旅というほどではないが、街歩きと呼ぶよりは、もう少し長い時間と距離を「徒歩中心」に移動することを個人的に「大徒歩(だいとほ)」と呼んでいる。
大徒歩は僕の造語で、30代前半のころ街歩きに嵌まっていたころ勝手に名付けて一人悦に入っていた(笑)。
今回は「流浪の大徒歩(るろうのだいとほ)」と名付けた、不思議な一日をシリーズでお届けしようと思う。
大徒歩は、普段は歩くエリアと訪れる場所を決めて行う。
前回までシリーズでお送りしてきた「四ツ谷大徒歩」は、「四ツ谷駅を起点・終点として街を歩き、最後は地元の方おすすめの飲食店で楽しい時間を過ごす」というゴールがスタート前から決まっていた。
しかし今回は「流浪」という名のとおり、家を出る時点で何も決まらずに、ふわっとスタートした大徒歩であった。
その辺りのいきさつも本文でお話ししようと思う。
では、始まり始まり〜。
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予期せぬ大移動の始まり 北山田 〜 中山 〜 八王子、さて次はどこに行こうか
大徒歩実施日
2026年1月31日(土)
当日の様子

そもそも、この日はまったく別の予定が入っていた。
その予定とは友人宅での同窓会である。
小学校時代の同級生が集まって昼から宅飲みしようと誘われ、僕も張り切って参加しようとしていた。
が、当日朝に思わぬ一報が入り、今日一日の過ごし方を思い悩みつつ家を出た。
友人宅に向かうには、地元の横浜市営地下鉄グリーンラインの北山田駅から終点の中山に出て、横浜線で橋本へ。
さらに橋本から京王線で多摩センターに出て、多摩センターからモノレールという行程であった。
行き先を定めないまま自宅を出た僕は、当初予定通り中山から横浜線に乗り換えた。

そして横浜線の電車が橋本に着く手前でこの日の予定を決めた。
行き先を定めない「流浪の大徒歩」に一日を使うことに。
そして橋本で下車せず、そのまま横浜線の終点、八王子へ。
普段の活動範囲では見る機会がなかなかない貨物列車を見てテンションが上がる。

八王子駅構内のコンビニで買い物をし、トイレに行き,最初の行き先を決めた。
八王子駅の改札は出ずに、そのまま中央線の東京方面乗り場へと移動。
そしてやってきた快速東京行きに乗り込んだ。
さて、次はどこへ行こう。
つづく。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。